神子元ダイビングの流れ

神子元島ダイビングのスタイル」で解説したように、神子元ダイビングの基本はドリフトダイビングです。
どんな感じか、写真を使って神子元ダイビングの流れを本文と写真で解説しますので、仮想体験してみてください。

エントリーからエキジットまで

ボートは神子元島に向かいます。船長とガイドが海況に合わせてエントリーするポイントやダイビングコースを決定します。

 

 

 

 

 

 

 

ボートから各グループ(チーム)ごとにエントリーします。自分のグループのガイドのBCやフィンの色など、目印を覚えておきましょう。水面で一旦集まります。

 

 

 

ロープなしのフリー潜行です。水中か水底で集まるようにガイドが指示します。一斉に素早く潜行するのは、潮に必要以上に流れされないようにするためです。

 

 

集まったら各グループでダイビング開始です。必ず自分のグループのガイドについて進んでください。

 

 

 

 

 

 

 

例え、ハンマーヘッドシャークが目当てであっても、あなたがキョロキョロとハンマーを探す必要はありません。ハンマーヘッドシャークが現れたら、ガイドがタンクを叩いたり、ベルで教えてくれますので、タカベやイサキの大魚群、クエなどの大型の根魚など、神子元の魚たちを見て楽しみましょう。神子元のダイビング時間は1本あたり概ねたったの30~35分なのですから。

 

 

 

 

 

 

 

初夏、ハンマーヘッドシャークは神子元島に近いところまでやってきます。そのため、根の付近で見られることが多くなります。最も有名なポイントは期間限定のAポイント。Aポイント劇場と言われるくらい、岩につかまったり座ってハンマーへッドの膨大な数の群れが間近に見られることがあります。初ハンマーがここで見られたら最高の体験になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

夏から秋にかけては神子元島の沖、いわゆる中層で見られることが多くなります。根回りでダイビングを楽しんだ後、ハンマーヘッドやメジロザメなどとの遭遇を期待して中層に飛び出します。ハンマーヘッドの大群と一緒に泳げる、夢のような瞬間が訪れるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真で楽しむ神子元島ダイビング 電子ブック写真集 (Amazonで発売中)

iPhone、iPad、Android端末、Kindle Fire等で閲覧できます。各巻 980円

NEW

著者:洋治神崎